三日月のおしゃべり

日々の出来事や気づきを綴っています

バレエ教室で子供たちが初めて王子様を見た時につぶやいたこと

今日は、本当に寒かったですね。

朝、用事があって通りかかった公園の池(?)に氷が張っていて、それを見ただけで凍死しそうでした。

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寒い日は家の中でヌクヌクしながら、映画でも観ていたいですよね。

そういえば、いつか観ようと思って買ってあったDVDが、だんだんと増えてきて、雑然としてきました。

そんなDVDを整理しようと思ったら、子供たちが小さかった時に習っていた、バレエ教室の発表会のDVDを発見したのです。

このDVDで思い出したのが、リハーサルの時のことです。


うちの子二人が通っていたバレエ教室には、当時、女の子しかいませんでした。

だから、発表会の時には、先生の関係のバレエ団から、王子様役の男性ダンサーをゲストとしてお迎えするのです。


初めての発表会は、たしか、4、5歳で、幼児クラスの時でした。

通常レッスンと異なり、発表会の練習は、同じ年代の子供たちが一同に集まるので、もうパーティー気分ではしゃぎまくって、先生も若干イライラ。


お手伝いのママたちも、興奮気味の子供たちを落ち着かせ、演技に集中させるのが大変でした。


そんな子供たちが、一瞬にして無言になったのが、リハーサルの時。

目の前に、初めて本番の衣装を身に着けた王子様が登場した時のことです。

子供たちは王子様に釘付けでした。


そうだよねー、王子様カッコイイもんね。
そう思っているのはママたちだけでないのねー。



その時、一人の女の子が、小さな声で呟いたのです。


「ママー、王子様は、いつズボンをはくの?」


えーー、そこかい!?


王子様のダイナミックな演技に夢中だった訳じゃないのかい?



たしかに、リハーサル前の練習では、王子様は普通のレッスン用のウェアを着ていたし、白タイツ姿を目の前で見たのは、生まれて初めてだったのですものね。


子供の視点は新鮮です!


そんな彼女たちも、もう大学生。あんなに純粋で可愛らしい時代があったとは。。。


懐かしい思い出に浸りながら、片付けの方は一向に進まない、ちょっと残念な1日でした。

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