三日月のおしゃべり

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運転免許証の自主返納 手続きは簡単でした

母の運転免許証の更新期限が2月だったので、昨日、警察署に行ってきました。

 

さすがに今回は、更新ではなく自主返納です。

 

今まで運転していた人が免許証を返納してしまうと、かなり不便だと思うのですが、最近、高齢者ドライバーの事故がよくニュースになっていることもあり、何かあってからでは遅いということで、自主返納を決めたようです。

 

自主返納の手続きは簡単で、運転免許証を持参し、備え付けの、運転免許取消・一部取消申請書に記載するだけです。

 

ちなみに、以下に該当する場合は自主返納はできません。

 ・取消し、停止等の行政処分対象者である場合

 ・初心運転者講習の対象者である場合

 ・複数免許を受けており、かつ、取消し申請に係る上位免許を受けている場合

 

また、母は全部取消でしたが、複数種目を持っている方が一部取り消しをすることもできるということです。

 

そして今回、運転経歴証明書の申請もしました。

 

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運転経歴証明書は、運転免許証と同じサイズの証明証で、法令上、身分証明書として認められるということです。

 

この証明書の申請は、6か月以内に撮影した写真(3㎝×2.4㎝)と手数料1,100円を準備し、備え付けの運転経歴証明書交付申請書に記載の上、提出すれば手続き完了です。

 

母は、身分証明書になるなら、運転経歴書を作成したいと言っていたのですが、写真を撮ることに躊躇していました。

 

抗がん剤の影響で、まだ髪の長さが、高校球児くらいなのです。

 

この髪型で証明書を作るのはねー、と言っていたのですが、県警のHPを見ると、写真についての注意書きが掲載されていました。

 

「病気等の特段の事情がある場合に限り、容易に個人の識別が可能である場合は、帽子・かつら・ウイッグ・スカーフ等を使用した写真も受け付けています。」と。

 

ちゃんと配慮してくれるのですね。今回はウィッグを付けて写真を撮りました。

 

出来上がった証明書は、1,000円で郵送をお願いしました。

 

2、3週間で届くそうです。

 

子供たち(母にとっては孫たち)が小さかった時、仕事でほとんど家にいない私の代わりに、母が子供たちを病院に連れて行ったり、お稽古に連れて行ったり、あちこちにつれて行ってくれました。

 

母が車を運転することができて、本当に助かりました。感謝です。

 

これから、母自身は運転することができなくなってしまいますが、そのかわり、上の子が免許を取ったので、どこか行きたかったら、孫に乗せて行ってもらえばいいですね。