三日月のおしゃべり

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新江ノ島水族館(”えのすい”)でサカナたちに癒される 富士山と江の島を背景にイルカショーも楽しめます!

7月に入って早くも1週間が終わろうとしていますね。

 
職場復帰とともに、また通勤電車地獄の毎日で、エネルギーが切れかけているmikazukiです。
 
さて、今日は先月行った新江ノ島水族館(”えのすい”)の紹介したいと思います。
 
新江ノ島水族館(”えのすい”)は、長い歴史の中で、常に来場者を楽しませてくれる色々な試みやイベントが行われていて、何度行っても飽きずに楽しめる場所です。

新江ノ島水族館のロケーション

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新江ノ島水族館は神奈川県藤沢市にあり、相模湾に面し背景に富士山江の島が見える絶景に位置しています。
 
江ノ島まで10分くらい、隣には片瀬西浜・鵠沼海水浴場があり、ちょっとしたリゾート気分が味わえる観光地でもあります。
 

江ノ島

 

新江ノ島水族館へのアクセス 

 
夏場は前面の国道134号線の渋滞が凄いことと、新江ノ島水族館には専用の駐車場が無く、海水浴客や観光客で近隣の駐車場も混雑するので、電車の方が快適かもしれません。
 
主な近隣駐車場
 県立湘南海岸公園中部駐車場
 片瀬海岸地下駐車場
 江ノ電駐車センター
 
 
電車を利用する場合、最寄り駅は小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅で、駅からは3分。
 
東京駅、新宿駅からも1時間程度で行けますよ。

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新江ノ島水族館 公式HPより

 

新江ノ島水族館の営業時間

営業時間は時期により異なります。

3月~11月 9:00~17:00(16:00)

7月13日~8月19日 9:00~20:00(19:00)

8月10日~8月18日 8:00~20:00(19:00)

8月19日~8月31日 9:00~20:00(19:00)

12月~2月 10:00~17:00(16:00)

※()内は最終入場時間

 

新江の島水族館は、藤沢市をはじめ近隣の市町村の幼稚園や 小学校の遠足の定番コースとなっているので、春、秋シーズンは、平日の午前中、ちびっ子たちがワイワイしていることが多いかも。

 

館内はそれほど広くないので、2時間程度で見学できるため、午後から行く方が、落ち着いて見学できると思います。

 

午前中、江の島を観光し、シラス丼を食べてから、午後、えのすい見学というのがよいかもしれませんね。

 

新江ノ島水族館の入場料

一般入場料

大人      2,400円

高校生     1,500円

中・小学生   1,000円

幼児(3歳以上) 600円

 
上記は一般入場料ですが、その他、20名以上の団体割引や、各種電鉄乗車券の提示割引、お得な前売り券、他施設セット入場券等ありますので、詳細は以下のえのすい公式HPでご確認ください。
 

前身の江ノ島水族館時代からの実績

新江ノ島水族館の前身は、1954年にオープンした「江ノ島水族館」で、日本の近代的水族館の第1号だそうです。
 
オープンから49年後の2004年に「江ノ島水族館」は閉館し、新しく誕生したのが「新江の島水族館」です。
 
江ノ島水族館がオープンしてから65年あまり経ちますが、その間、日本で初めてのイルカの飼育展示設備を建設、日本で初めてのイルカショーを開催、日本で初めてバンドウイルカの繁殖に成功、などなど数々の実績を残してきました。
 
また、「お泊りナイトツアー」や水槽内での「魚前結婚式」などのイベントを企画するなど、次々と斬新なアイデアを形にしてファンを増やしています。
 
新江ノ島水族館は、単に魚を見せるだけの水族館ではなく、常に新しいかたちを模索し続ける水族館なのですね。 
 

新江ノ島水族館(”えのすい”)で見学する

えのすい1

 それでは、私のお気に入りのコーナーのご紹介です。

 イルカショー

イルカショー1

イルカのプールの向こうには、相模湾が広がり、右手に富士山、左手に江の島が見えます。(写真に写っていないのですが、、)
 
とても解放感のある会場で、気持ちが良いです。
 

今では各地の水族館でイルカショーを開催していますが、イルカショーの元祖えのすいなのだそうです。

 
えのすいではイルカの飼育にも力をいれていて、現在ショーをしているイルカの中には、世界初、飼育下5世のイルカもいるのです。
 
ショーをさせるだけでなく、イルカの飼育や繁殖を通して研究も行われているのですね。
 

 イルカの他に、アシカも芸を見せてくれますよ。

アシカ

 

クラゲ展示館「ファンタジーホール」

クラゲ1

えのすいは、クラゲの展示も元祖です。 

 

1988年に開設されたクラゲの展示館は世界初だそうですよ。

 

クラゲ展示館内には常時約14種類の様々なクラゲが展示されています。

 

クラゲの球型水槽「クラゲプラネット(海月の惑星)」はクラゲを美しく演出するために考案された水槽だそうです。

クラゲ

 

なんとも幻想的な空間で、何時間でも見ていられるほど飽きないです。

 クラゲ2

 クラゲ3

 クラゲ4

 

相模湾ゾーン

相模湾1

相模湾ゾーンにはえのすいが面する相模湾を模した水槽「相模湾大水槽」があります。
 
この水槽は、館内で一番大きく、絶えず波が発生していて、実際の相模湾の岩礁や沖のような環境になっているそうです。
 
相模湾は、暖流と寒流がぶつかる外洋の近くにあり、深海、岩場から砂浜、干潟までさまざまな生態環境を持っており、世界に類を見ない多様な生物の宝庫だということです。
 

8,000匹のマイワシの大群が泳ぐ姿は圧巻ですよ。

相模湾大水槽

この水槽では、現在「uokokoro うおココロ 」「フィンズ」というダイビングショーが行われています。

 

ネコザメがとても人懐こく、飼育員の方がダイブすると、ずっとそばを離れず、一緒にダンスしていましたよ。

  

シラス1

江ノ島周辺ではシラス丼が有名ですが、相模湾は国内でも有数のイワシの漁場なのです。

 

でも、その生態は普段見ることが出来ず、さらにシラスの時期の生態には謎が多いそうです。

 

えのすいではカタクチシラスの繁殖研究を行ってきており、シラスの展示を行ったのも世界初ということです。

 

さらに、成長過程ごとのシラスも展示されていて、ここでしか見ることのできない貴重なものとなっています。

相模湾3

相模湾には本当に様々な種類の魚たちが生息しているのですね。
 
可愛すぎるホテイウオとフウセンウオ

フウセンウオ1

置物みたいなサカナを発見。

 

ホテイウオというサカナです。

 

ホテイウオという名前は七福神の「布袋さま」に由来しているそうで、水槽内では、お腹の吸盤でアクリル面や岩などにくっついています。

 

こちらはフウセンウオ

フウセンウオ3

 

フウセンウオ4

 

フウセンウオ2

フウセンウオは2016年に北海道からやってきたそうですが、2017年に産卵し、可愛らしい赤ちゃんが生まれてきたそうです。 

ミニサイズでオモチャみたいですね。

 

やんちゃなカワウソたち

かわうそ1

いま、カワウソの水槽が人気です。

 

2018年12月にコツメカワウソの「ミサキ」と「ヨモギ」に、「カシワ」「オモチ」「サクラ」の3頭の子どもが誕生したということで、水槽内はとても賑やかでした。

 

 深海Ⅱ~しんかい2000

しんかい2000a

えのすいには、有人潜水調査船のしんかい2000が展示されています。

 

しんかい2000は人が乗船して深海を調査するために作られた日本初の本格的な潜水船で、2012年から、えのすいで常設展示がスタートしています。


しんかい2000は運航期間中、世界各地の海で調査を行い、その中でも調査回数最多の海は、相模湾だったということです。

 

しんかい2000b

 2017年8月に、一般社団法人日本機械学会より機械遺産 第87号に認定されたということです。

 

その他の仲間たち

太平洋に生息する仲間たちです。

エノスイ1

 

エノスイ2

 

エノスイ3

 ※参考:新江ノ島水族館公式HP

www.enosui.com

新江ノ島水族館周辺の飲食店

えのすい周辺にはランチやカフェを楽めるお店もたくさんありますが、この日入ったお店を紹介します。

 

江ノ島といえば「シラス丼」です。

 

でも、生シラスはいつでも食べられるわけではないそうです。

 

毎年1月~3月は禁漁期間ということなので、この時期は残念ながら生シラスを食べることはできません。

 

4月・5月、7月、10月が旬だということで、これからの時期はおいしい生シラスが食べられますね。

 

江ノ島の方に行けばシラス丼の有名店がありますが、今回は江ノ島には行かず、えのすい周辺で済ませました。

 

えのすいから国道134号線を挟んで向かい側にEggs'n Things(エッグスシングス)があるのですが、その隣にシラス丼のお店がありました。

 

シラス丼

マイアミ貝新というお店でした。(お店の名前、実は先ほど知りました。。。)

 

とてもこじんまりとしたお店で、14時頃入ったからなのか、最初お店には客さんが一人もおらず、「うーん、どうなのかな」と思っていると、その後次々と入ってきて、あっと言う間に満席になってしました。

 

店内には、注意書きがあり、

 

携帯・スマホの使用不可
1人に付き飲み物以外で1品以上の注文
アルコール一人1杯まで

 

食事時は混むのかもしれませんね。食べたら速やかに出ましょう!って感じですかね。

お店の名前もインパクトがありますが、店内も、ちょっと印象的な空間でした。

 

★マイアミ貝新

〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-17-21

 

生シラスと釜揚げシラスのハーフ&ハーフが1,200円。

 

美味しく頂きました。

  

シラス丼の後はEggs'n Thingsでデザート

パンケーキ

やっぱりパンケーキですかね。

気分だけでもハワイアンです。

 

Eggs'n Thingsは “All Day Breakfast”がコンセプトのハワイのカジュアルレストランです。

 

明るい店内は湘南の海にも合っています。

 

Eggs’n Things (エッグスンシングス)

〒251-0035  神奈川県藤沢市片瀬海岸2-17-22 the BEACH HOUSE 1F

 

まとめ

えのすい11

久しぶりに新江ノ島水族館(”えのすい”)に行ったら、リフレッシュできました。

 

えのすいは65年もの歴史があり、イルカの飼育・繁殖、クラゲの飼育、そしてイワシ(シラス)の飼育など、独自の研究により実績を残しており、私たちにそれらを展示・解説してくれます。

 

とても興味深く見学できますよ。

 

また、常に新しい挑戦を行っており、何度行っても飽きない水族館だと思います。

 

もうすぐ夏休みのシーズンですが、西浜・鵠沼ビーチでの海水浴もいいけれど、えのすいで海の生き物たちに癒されて過ごすのもお勧めです。

 

ぜひ一度、新江ノ島水族館(”えのすい")に足を運んでみて下さい。