三日月のおしゃべり

日々の出来事や気づきを綴っています

もしかして9月病!? 予防と対策を考える

9月に入って、もう一週間経ってしまいますね。

 

授業が始まった学生さんたちが戻ってきたので、朝の通勤電車がまた激混みで、ストレス増加中です。

通勤電車

イラストAC

 

夏の時期は、通勤電車が混んでいないだけでなく、薄着でいられるし、日が長く朝5時でも明るいし、なんか気持も軽いんですよね。

 

だから、夏が終わってしまうと思うと、なんだか憂鬱になってきます。

 

この時期、世間一般的に、心身共に具合が悪くなりやすい時期でもあるそうですね。

 

勤務先でも、若手のMちゃんが、少し前から体調が悪いと言って休みがちだったのですが、とうとう休職することになってしまいました。

 

Mちゃんと仲の良い子の話では、軽いうつ病の症状だそうです。いつも元気いっぱいだったMちゃん、無理せずゆっくり休んで、また元気に出社してきて欲しいです。

 

Mちゃんのような症状の前段階を『9月病』というようです。

 

『5月病』というのはよく聞きますが、『9月病』ってどういうものなのでしょうか?

 

 

9月病ってどのような症状?

くり


もともとは、欧米など夏に長期の休暇をとる国の人々が、長期の休暇が終わった後、心身の不調を訴え、仕事に適応できなくなる状態を言うようです。

 

日本でもこの時期、暑い夏の間に体力を消耗してしまうことや、お盆休みなどで生活のリズムが狂ってしまうことで、心身のバランスが崩れ、仕事や家事に支障をきたす人が増えるそうです。

 

医学的には『9月病』という病気は無いそうですが、うつ病の一歩前のような状態で、放っておくと本当に病気になってしまうので、予防や対策が必要だということです。

 

9月病の症状

以下のような症状が続くようなら、『9月病』かもしれません。

 

眠れない

いくら寝ても眠い

頭が痛い

食欲不振

やる気が出ない

疲れる

楽しくない

面倒くさい

イライラする

不安や焦りを感じる

 

夏の間、外は30度を超える猛暑、室内は上着が無いと凍えそうな寒さだったりで、自律神経が乱れると、めまいがしたり、睡眠が十分にとれなかったりということを引き起こします。

 

また、暑いからといって冷たいものばかり飲食して胃腸が疲れてしまうと、ますます食欲がなくなり、体力、気力もどんどん失われてしまうのですね。

 

そんな中、仕事に集中できずぼんやりして、ミスをしてしまい、上司に嫌味を言われたり、同僚とギクシャクしてしまったりということが重なり、どんどん追い詰められてしまうのかもしれません。

 

『9月病』かなと思ったら試してみよう

アオサギ

もしかして『9月病』かもと思ったら、まずは生活を見直してみましょう。

 

バランスのよい食事に気を付ける

肉、牛乳、大豆、バナナ、アボカドなど、セロトニンの元となるアミノ酸の一種「トリプトファン」が豊富に含まれているものを摂るとよいそうですよ。

 

ゆっくりと入浴する

シャワーだけで済ませず、40度くらいのお風呂に10分~15分浸かると良いそうです。

 

体温が上昇し血流や老廃物の代謝がよくなり、副交感神経が刺激されるとリラックスできるようになります。

 

入浴は就寝の1~2時間前にすませることで、睡眠の質もよくなるそうですよ。

 

しっかり睡眠をとる

就寝時間と起床時間を固定して睡眠時間を確保しましょう。

 

また、寝る前2時間はスマホやPCを見ると、睡眠の質が悪くなりますので、まずは睡眠優先で、スマホ、PCは見ないと決めることが大切です。

 

適度に運動する

運動すると気分転換にもなりますし、血行がよくなり細胞も活性化します。

 

私は平日、ほぼ会社でPC画面を見ながら座りっぱなしの生活で、なかなか運動もしていませんが、お風呂上りに軽いストレッチをしたり、休日には森林を散歩したりします。

 

それだけでも気分転換になりますよ。

森

私のオススメ予防策

ここまではよく言われている体調を整える方法ですが、ここからは私のお勧めの方法です。

 

笑える動画や映画などを見る

 笑うと免疫力のアップにつながり癌やウィルスに対する抵抗力が高まると言われています。

 

その他にも、アルファー波が増えて脳がリラックスする、自律神経が整う、血行がよくなる、エンドルフィンという物質が増え幸福感を感じる、などなど素晴らしい効果があるそうです。

 

気分が落ち込んでいると、変な方向にいつまでもいつまでも考えて、疲れてしまったり、眠れなくなってしまいます。

 

そんな時は、今頭の中をグルグルと動き回っている嫌な思考を止めるべく、お笑いの動画でも見てみましょう。

 

いつの間にか、頭の中から嫌な思考が消えていますよ。

 

↓↓↓ 私は大好きなサンドウィッチマンの動画を見てて笑っています。

 


【公式】サンドウィッチマン コント【ストリートミュージシャン】

 

自分の気持ちを書きなぐる

気分が落ちている時は、人から何か言われると、普段だったら気にならないようなことでも、もの凄く傷付いたり、いつまでもクヨクヨ考えてしまったりするものです。

 

また、職場の上司や同僚、家族などに、本当は言いたかったのに言うのを我慢して、嫌な気分になったり、自分はダメな奴だと自分を責めたり落ち込んだりということもあるでしょう。

 

そんな時は、紙に文句やグチや罵声を書きまくり、書きなぐった後はビリビリに破いて捨てる、というのも結構効果があるのです。

 

でも、会社でやらないでくださいね。

 

ゴミ箱から、ビリビリになった呪いの言葉が出てきたら、ちょっと気まずいですからね。(家で、家族に見られても同じか。。。)

 

よく、悪口、グチ、文句などネガティブなことを口にしたり考えたりすると、引き寄せてしまい、ますますネガティブな方向に進んでしまうと聞きますが、ムリして我慢していると、余計に気分が悪くなって病気になりそうですよね。

 

だから、ムカつく上司や、嫌な同僚、ダメな自分に対して、言いたいことがあるのなら、思いっきり書いて書いて書きまくって、これ以上出てこないところまで書いてみて下さい。

 

とてもスッキリしますよ。

 

そして、今までモヤモヤしていたことも、「ま、いいか」と思えるようになり、ぐっすり眠れたりします。

 

心に溜め込んでいるものがある人は、ぜひ試してみて下さいね。

 

まとめ

カボチャ

 

夏が終わって心身共に疲れて不調を感じたら『9月病』という症状かもしれません。

 

やる気が出ない自分を受容して、まずは、心身ともにリラックスできるよう工夫してください。

 

食生活睡眠を十分にとれるよう気を付けるとともに、笑ったり気持ちを吐き出したりして、楽になりましょう。

 

とてもそんな気分にはなれないと言う場合は、無理せず、医療機関で受診することをお勧めします。

 

本日もお読み頂きありがとうございました。